
サドマイマイは、高さが2cm幅2、5cmでカタツムリの仲間としては小さい方です。
雌雄同体で、3月から4月の初めに交尾をします4月の終わりから5月にかけて産卵
をします。しんじゅのような5mm位の卵を20〜50個ぐらい産みます。
えさは、主にキャベツ、ニンジン、レタスなどを与えています。
印刷室の隅にサドマイマイの飼育水槽を置かしてもらいました。ここは最低気温が
10℃をあまり下回りませんが、今年は7℃を記録しました。そこで、左側の水槽に、
ヒーターを入れサーモスタットを入れ20℃に保温し、2cm離したところに水槽を置き
10℃以下に飼育水槽がならないようにしています。
12月28日 今日、最低気温が6℃を2回目の記録となったので。飼育場所を
2回印刷室に移動。ここは、最低気温が13℃と暖かいので動きが活発になる。
水
槽


皆さんこんにちは。私サドマイマイともうします。生まれは東京都北区の八幡小
ですが私たち祖先のふるさとは、遠い新潟県の佐渡島です。聞くととても寒いとこ
ろで、冬は、氷点下の時も多いそうですが、私たちには、よく分かりません。
今私たちの仲間は、絶滅危惧種に指定されていて、成体を見られるのは、ここ
八幡小学校だけだそうです。
→
サ
|
モ
ス
タ
ッ
ト
コーナーに
サドマイマイ
が橙色に見える。


←
自記温度計


左の白い棒が
サーモスタット
手前に自記
温度計がある


2週間ぐらいたつと卵が茶色くなります。
中に殻をもった幼生が見えます。
産卵をしています
サドマイマイ(Euhdra sadoennsis (Pulsase & Hirase,1903)
ニンジン、キャベツが大好きです。レタスも好きです。
サドマイマイは水槽の中を元気に
はい回っています。
今年産まれたサドマイマイですが
餌の与え方、飼育空間によって
大きさが違ってくるようです。
右6mmシャーレ左12mm水槽で
飼育。
今年度は14名の里親になりました。一人6個ずつ卵を預かり育ててもらいました。
中には、無精卵かなにかで、1匹もかえらない卵もありましたが、学校で孵化した
幼生を渡し、一人数匹ずつは、飼育するようにしました。
生き物ですので、何かの加減で死んでしまうサドマイマイも多く、学校で飼っていた
今年産まれた幼生は、8匹全部死んでしまいましたが、児童の飼育分は、13匹元気
だそうです。
卵からかえると元気にシャーレの中をはいまわります。小さいので
シャーレのふたの間だから逃げ出す時もあります。

